2012年12月12日水曜日

カラトユカリ




東京出身。
05年よりギター弾き、歌うというスタイルで都内ライヴスペースやフェスなどでライヴを行い、
国内外のアーティストと共演。

近年、自主映画の楽曲提供や出演をするようになり、
2010年いまおかしんじ監督の「島田陽子に逢いたい」のエンディングを歌う。
出演作としては2012年今泉かおり監督『聴こえてる、ふりをしただけ』が第62回ベルリン国際映画祭選出される。

20117月に初の作品集『私のうたうこと』が全国リリースされる。
アートワークはイラストレーター會本久美子が手掛ける。
これを機に新たな広がりをみせていてる。
ますます音楽がきこえてくる、と自身も静かにとってもよろこび中。
20121月末には北海道、2月にはカンボジアツアー決定。